料理でこだわる部分とこだわらない部分

今日は生協で届いた1週間分の野菜を一斉に調理。
 
漬けて、漬けて…漬けまくる。
 
新鮮な生野菜をサラダで食べるのも大好きなんだけれど、徐々に鮮度って落ちていくので。

 

そんな時こそ、漬物万歳。
塩で揉んでおくだけで野菜が日持ちするって、先人の知恵はすごい。
 
これを1週間ほどで食べる。
 

制作の仕事は夢中になると、あっという間に時間が経ってることが多くて。

仕事が好きなのはいいけれど、忙しいと食事は偏りがちだからね。
作り置き重要!
 
これでお通じもお肌もバッチリです(笑)

 
ところで、料理するなら色々とこだわって揃えないとダメなんじゃないか?っていう声を時々聞くんだけれど、そんなことは全然なくて、むしろ百均の道具から始めたっていいくらい。

軽量スプーンがなければカレースプーンでいいじゃない。
カレースプーン山盛り1杯なら、だいたい大さじ1杯くらいの分量。
調理バサミがないならば、ハサミだっていい、
粉ふるいがなければ、ザルだっていい、

 
やらずにモジモジしてる時間が勿体無い。
足りない材料は何か別な似た味のもので代用したりとか。
 
でも、

そんな私でも最初からこだわったのは「塩」ですね。
塩が違えば味も、体への作用も違うから。
 
いい塩なら、もちろん減塩は絶対にしないですね。
 
愛用してるのは
ゲラントの天日干しか
ヒマラヤンソルト。
 
アマゾンで手軽に手に入るし、おすすめです♪


ゲラントの塩 

ヒマラヤンソルト 

他にもおすすめがあれば
使ってみたい。
 
知ってる人いたら教えてくださーい^^